この荒々しくも眩しかった世界で俺たちは、鉄の擦れる音と、火薬の匂いに包まれながら。 ただ生を、感じていたんだ。

俺たちは子供だった

ただ馬鹿みたいに騒ぎながら

この時間と世界は無限なんだと

勝手に思い込んでいた

でも10年という歳月は

俺たちを大人にするには

十分な時間だった

今はもうここにいない彼らに捧ぐ、忘れない男たちのつまらない道しるべ。